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7月 1日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野-鵜久森-金子の連打で計3点、2回は飯山がヒットで出塁、陽のタイムリー2塁打と中田のタイムリーで計2点、3回には死球でランナーを出し、大野のヒットでチャンスを広げると飯山の犠牲フライで1点、7回は小谷野がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると更に四球で押し出しで1点を追加する。先発の武田勝は1回は押さえたものの2回にホームランで1失点、3回に味方のエラーも含めヒットで2失点、4回にヒットで1失点で四球を出したところで交替する。3回1/3、81球/7被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/6失点(5自責)。2番手鍵谷はヒットで2失点も、その後6回途中まで0点に抑えて3番手宮西にスイッチして6回を無失点に抑えるも、回跨ぎの7回途中で2塁打を打たれて犠打で3塁に送られたところで4番手矢貫にスイッチして0点に抑える。8回からは5番手増井、9回は6番手武田久が無失点でしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは3安打の猛打賞で決勝点となるホームを踏んだ陽。(”∀“)「みんなで勝ちとった1勝です。」 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に大野は内野安打と相手やらかしで出塁、四球と中島のセーフティバントで満塁にすると陽の2点タイムリーで2点をあげ、6回には陽のホームランで1点を、11回に陽がヒットで出塁、四球でランナーをためると中田のタイムリーで得点、小谷野のヒットで塁を埋めると、今浪の2点タイムリーで計3点をあげる。先発ウルフは1回にヒットで1失点も、その後はランナーを出しながらも無失点。6回にヒットを打たれたところで後続に後を託す。5回1/3、97球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回に3番手矢貫はヒットを打たれたところで4番手宮西にスイッチもスリーベースで2失点、8回からは5番手増井、10回は6番手武田久が無失点で切り抜け、11回は7番手鍵谷が抑える。6-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーを放った中田。〔`・н・´〕「ファンの皆さんの力を借りつつ勝ち続けていきたいので応援よろしくお願いします。」 4日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーと稲葉のタイムリーツーベースで計2点、8回には死球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげる。先発大谷はランナーを出しながらも5回まで無失点ピッチング、6回にヒットで1失点後に四球を出して後続に託す。5回2/3、107球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回は3番手宮西がピンチを出しながら無失点も4番手増井が連打で2失点、9回は5番手武田久が無失点で締める。4-3で勝利。ヒロインは2勝目をあげた大谷。(´・_・`)「いい守備に助けられたので感謝しています。」 5日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は2回にヒットで1失点、6回にもヒットで1失点しこの回で降板。110球/8被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)と一応はQS。7回は2番手鍵谷が投げて7回は抑えるも8回に走者一掃のヒットで3失点し2アウトを取ったあとに3番手乾に交替して無失点、9回に四球を出したところで4番手河野にスイッチして無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユのタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 6日、vsオリックス@札幌D。先発木佐貫は調子はいまひとつで3回にタイムリーで1失点、6回にもホームランとヒットで3失点したところで交替。5回1/3、99球/11被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手河野が7回まで投げ、8回からは3番手乾が無失点。野手陣は先発投手にわずか4安打と抑え込まれてしまう。0-4で敗戦。 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、四球と小谷野のバント処理を相手がミスして満塁、死球で押し出して1点、3回には中田がヒットで出塁、四球と小谷野のヒットで塁を埋めると大谷の走者一掃のタイムリー2塁打で3点、5回にアブレイユのソロムランと中田がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は3回まで素晴らしいピッチングも4回からくずれ、5回に3連打で1失点したところで交替する。4回2/3、88球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-宮西-増井-鍵谷の投手リレーで逃げ切る。6-1で勝利。ヒロインは走者一掃のタイムリーツーベースの大谷。(´・_・`)「頼りになる先輩方がいるので僕は僕の仕事ができればいいと思っています。」 9日、vs楽天@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点、5回に安打を打たれ2アウトとなったところで交替。4回1/3、86球/6被安打/2被本塁打/1奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。2番手河野は押し出しで1失点も、8回の3番手乾は無失点。野手陣は先発投手の前にわずか4安打とシャットアウト。0-5で敗戦。 10日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に大野が内野安打で出塁すると大引のタイムリーツーベースで1点をあげ、4回に中田ツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、大谷のツーランで計3点をあげる。先発のウルフは2回にホームランで1失点も全体的に省エネピッチングで7回までいく。8回に2死からヒットを打たれたところで後をたくす。7回2/3、93球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西が抑えて9回は3番手武田久が締める。4-1で勝利。ヒロインはプロ初ホームランの大谷。(´・_・`)「最高でした。」 11日、vs楽天@Kスタ。先発谷元は2回にタイムリースリーベースで2点、7回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。103球/6被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手乾が無失点でしのぐ。野手陣は少ないチャンスを生かせず。0-3で敗戦。 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は1回にホームランで1失点でそれ以降は無失点も5回で降板。86球/5被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。6回に2番手鍵谷が投げるも1アウト後に2連打のところで3番手石井にスイッチもヒットで1失点、7回に4番手矢貫、8回に5番手宮西が無失点も、9回の6番手増井がツーランを浴びて2失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し、二岡のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 13日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は3回に内野ゴロ間とヒットで2失点、6回に味方のエラーと暴投で3失点するも7回まで投げ切る。114球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/5失点(2自責)で一応QS。8回は2番手宮西が無失点も9回に3番手鍵谷がヒットで2失点し4番手河野にスイッチしてしのぐ。野手陣は2回に中田-稲葉がヒットで出塁すると今浪の内野ゴロ間に1点、4回には中田の本塁打で1点、6回にはアブレイユがヒットで出塁すると3連続四球の押し出しで1点をあげるもその後はなかなか1本が出ず。3-7で敗戦。 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に2四球でランナーをため稲葉のタイムリーで1点、3回にアブレイユが2塁打で出塁、四球と稲葉の内野安打で塁を埋めると小谷野の満塁本塁打で4点、7回は鶴岡がヒットで出塁、大谷のツーランで2点をあげる。先発ケッペルは4回までは素晴らしいピッチング、5回に本塁打で2失点も復帰登板としてはいい内容でこの回まで投げる。 67球/2被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/2失点(2自責)。6回以降は石井-矢貫-宮西-増井の投手リレーで無失点。7-2で勝利。ヒロインは復帰登板を白星で飾ったケッペルと今季第1号がグランドスラムの小谷野、代打ホームランの大谷。( ゚ iヲ゚ )「オヒサシブリデス」[ `,,_´] 「(札幌Dでの本塁打が)3年ぶりですか…、毎年打てるように頑張ります。」(´・_・`)「岱さんの代打だったんでチャンスでしたし、1点でも多く取りたかったので、後ろにつなげることを心掛けていきました。」 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランと、四球後にアブレイユのツーランで計3点、2回に大野の2塁打と中島のヒットでランナーをため、陽のスリーラン、大引-アブレイユの連続ツーベースでこの回4点、4回には四球とアブレイユのでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、と5回には小谷野の2塁打、大谷のヒットでランナーをため、大野の内野安打+相手やらかしで得点、これを皮切りに、中島のヒットと死球で塁を埋めて大引のタイムリー+相手やらかし、アブレイユの犠牲フライでさらに得点、中田-稲葉の連続ヒットで更にチャンスを作ると小谷野のタイムリーで計6点の猛攻を見せる。先発武田勝は2回に暴投で1失点もその後は6回までしっかり抑える。73球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回の2番手鍵谷はホームランで1失点、8回の乾は無失点、9回の4番手屋宜はヒットで1失点も2三振のデビュー登板を飾り試合を締める。14-3で勝利。ヒロインは2本のホームランで4打点の陽。(”∀“)「(WLHユニ)自分でも似合っていると思います。」 17日、vs西武@函館オーシャンスタジアム。先発谷元は4回まではわずか1安打ピッチングも、5回にホームランで1失点、6回には2本のツーベースで1失点後に1つアウトを取り後を託す。5回1/3、71球/4被安打/1被本塁打/0奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。2番手石井はタイムリーで2失点し3番手矢貫にスイッチ、7回まで投げて無失点。その後は4番手増井-5番手武田久が投げて無失点。野手陣は1回に四球で出塁、大引がツーベースでチャンスを作るとアブレイユの内野ゴロ間に1点、5回に大野がツーベースで出塁すると陽のタイムリーツーベースと連続四死球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打1四球も8三振とふるわず。3-4で敗戦。 リーグ戦再開 24日、vsオリックス@京セラ。先発ウルフはヒットで1回に2失点、2回に1失点を喫するもその後は立ち直り6回まで投げる。104球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/1与四死球/3失点(3自責)で一応QS。7回は2番手石井が無失点も8回の3番手矢貫がヒットで2失点。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、中田がツーベースで続くと大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 25日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発武田勝は4回にヒットとツーベースで3失点、5回は抑えるも6回にヒットを打たれたところで降板。5回0/3、68球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫はホームランで1失点もその後は連続三振で抑える。7回は3番手宮西が無失点も、8回4番手増井がヒットと犠牲フライで2失点。野手陣は2回に稲葉のホームランで1点をあげ、3回に連続四球でランナーをため、中田のタイムリーで得点、稲葉のヒットで満塁にすると赤田の犠牲フライでこの回計2点、4回に大引とアブレイユの連続ヒットでチャンスを作ると、相手投手の連続暴投で1点をあげる。5回以降はチャンスを作るも生かせず。4-6で敗戦。 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は3回にホームランで1失点、4回に走者一掃のヒットで3失点、7回にホームランで1失点でこの回で降板。127球/8被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。8回は2番手鍵谷が投げ無失点。野手陣は4回に大引と[陽 陽岱鋼のヒットでチャンスを作りさらに四球で満塁にするとアブレイユの内野安打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に中島がヒットで出塁、赤田のタイムリー2塁打で1点をあげるも少ないチャンスを生かせず。3-5で敗戦。 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発ケッペルは2回にヒットで1失点もその後は全体的に打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。82球/4被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手矢貫がツーベースで2失点する。野手陣は4回以降はエラーによる出塁のみでわずか2安打に抑え込まれてしまう。0-3で敗戦。 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は2回にツーベースで1失点、4回に連続ホームランで2失点も粘りのピッチングで7回途中まで何とか投げ切る。6回1/3、102球/5被安打/2被本塁打/7奪三振/2与四死球/3失点(3自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手増井が味方のエラーとタイムリー内野安打で2失点。野手陣は4回に大引のホームランで得点すると、アブレイユとホフパワー、赤田のヒットで満塁にすると鶴岡の走者一掃のタイムリー2塁打で4点をあげるも、その後はチャンスを生かせずここまで。4-5で敗戦。 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁するとアブレイユのタイムリーで1点、3回に大引のツーベースとアブレイユのヒットと四球で満塁にすると小谷野の犠牲フライで1点をあげると、5回に大引-アブレイユ-中田の連打で塁を埋めると、稲葉のヒットと相手やらかし間、小谷野の犠牲フライ、赤田のタイムリー2塁打で計4点を、9回には大野のソロムラン、今浪がヒットで出塁すると陽のツーランで計3点をあげる。先発大谷は4回に押し出しと2本のタイムリー2塁打で4失点しこの回で降板。89球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。5回からは河野-石井-宮西-武田久の投手リレーで逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは決勝点のタイムリー2塁打赤田。(・~・●)「前半戦ほとんど仕事が出来ていないのでここから戦力になっていきたいです。」 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発トーマスは3回にツーベースとヒットで3失点、5回にツーベースで1失点したところで降板。4回2/3、74球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手鍵谷は6回まで無失点も3番手乾は7回にツーベースで2失点。野手陣は8回までわずか3安打だったが、9回にアブレイユ-中田]の連続ヒットでチャンスを作ると稲葉の犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。
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オープン戦 2月24日、vs巨人@那覇。先発金子弌大は2回にいきなり四球と1安打も牽制でアウト、その後併殺で抑えるなど結果2回1安打1四球無失点、2番手上沢は3回を1安打6三振1四球無失点、3番手ロドリゲスは8回に被弾で3失点、(3回5安打(うち1本塁打)3三振)。打つ方は3回に王のタイムリーで1点、8回に横尾がホームランで1点も全体的にチャンスを生かせず。2-3で敗戦。 3月2日、vsDeNA@札幌D。先発マルティネスは1回のツーベース1安打以降はノーヒットピッチング、2回を1安打3三振1四球無失点。3回から有原2三振1安打無失点。6回バーベイトは味方のミスで1失点もこれに留め、7回は抑える(2回1安打1失点(自責0))8回以降は無失点リレー(ハンコック(1三振)-石川直也(1安打1四球))。打つ方は4回に清宮のホームランで2点、近藤のタイムリーで2点、7回に横尾ホームランで2点をあげ、6-1で勝利。 3日、vsDeNA@札幌D。先発金子弌大は2回までを予定していたが、球数が少なかったために3回も登板、毎回奪三振の打者9名で登板を終える(3回3三振無失点)。2番手ロドリゲスは5回にヒットを打たれるも併殺に抑える(2回1安打1三振)。3番手杉浦も6回にツーベースも抑える(1回1安打2三振)。4番手玉井は1三振無失点、5番手福田は先頭四球も味方の援護で無失点(1回1四球)、6番手秋吉は1安打もゲッツーで実質3凡。打つ方は1回にチャンスを作るも2回以降は散発、結局5安打で無失点。0-0のスコアレスドロー。 6日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回に内野ゴロ間で1失点も以降は抑えて4回を4安打(うち1本塁打)3三振1四球3失点。2番手西村は1回1三振、3番手石川直は1回を1三振、4番手鍵谷は1回2三振でそれぞれ無失点。8回5番手公文は2アウトを取ったものの突如乱れ、2安打1四球で満塁にすると押し出しとヒットで2失点を喫して(0回2/3、3安打2四球5失点)田中豊にスイッチも流れを止められず、ツーベースとホームランで5失点を喫する(0回1/3、2安打(うち1本塁打)1四球2失点)。9回7番手藤岡はヒットは打たれるも抑え、1回を2安打2三振無失点。打つ方は1回に近藤のタイムリーと横尾の併殺間で2点、3回に近藤のタイムリーツーベースで1点、6回に大田のホームランで1点、7回に王の犠牲フライ、9回に王のタイムリーと鶴岡の犠牲フライで2点をあげるもここまで。7-10で敗戦。 9日、vs阪神@甲子園。先発斎藤佑は2回を3三振無失点、2番手バーベイトは3回にツーベースで2失点も以降は抑える(4回2安打4三振1四球2失点)。7回石川直也はヒットで1失点(2安打1三振1失点)、8回以降は公文-玉井の無失点リレー。野手陣は6回に大田と中田のホームランの計2点、9回に谷内のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-3で分け。 10日、vsオリックス@京セラD大阪。先発有原は1回にヒットで1失点、2回にツーベースで1失点も以降は4回まで抑える(4回5安打7三振2四球2失点)。2番手金子弌大は6回にヒットとツーベースで計2失点(結果2回を4安打2三振1四球2失点)、3番手秋吉はホームランとヒットの計2失点(1回3安打(うち1本塁打)2三振2失点)、4番手宮西はホームランで1失点(1回1安打(1本塁打)1失点)。打つ方では1回に中田のタイムリーツーベースで2点、3回に大田のホームランで1点、4回に浅間のタイムリーで1点、5回に大田のホームランで1点も以降はわずか1安打。5-7で敗戦。 12日、vs広島@マツダスタジアム。先発マルティネスは3回に3四球を出すも得点は与えず、4回まで投げ切る(4回1安打2三振3四球無失点)。5回ハンコックは2三振無失点、6回は西村(1三振)と藤岡が無失点。7回以降も浦野(2安打)-鍵谷(3凡)-公文(1三振1四球)の無失点リレー。打つ方は2回に押し出し、鶴岡の2点タイムリーツーベース、中田の犠牲フライ、近藤と横尾のタイムリーで計6点、3回に、鶴岡の2点タイムリースリーベース、中田のタイムリーツーベース、松本のキャッチャーゴロ間の計4点、8回に横尾のホームランで2点、9回に田中賢介のタイムリーツーベースで1点をあげ、13-0の大勝。 13日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は調子がいまひとつで1回にツーベースで1失点、2回にツーベースに味方のミスがからみ1失点、3回にヒットで1失点、4回に内野安打で1失点と毎回失点。4回終了時点で99球に達していたためこの回で降板(7安打6三振2四球4失点)。5回立田は味方のミスで1失点(1回1安打1四球1失点(自責0))、6回からは上原は2回を1四球無失点、8回石川直は1回を1三振無失点。打つ方は4回に西川のホームランの1点のみで1-5で敗戦。 16日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ロドリゲスは4回を3安打2三振1四球無失点。2番手玉井は1回と2/3を1安打1三振、6回途中から3番手鍵谷は7回にホームランを浴びて1回1/3を2安打(うち1本塁打)1三振1四球2失点、8回石川直はピンチを作るもアウトは全て三振(1回2安打3三振無失点)、9回公文はヒットで1失点もその後ピンチを作るが抑える(1回を3安打1三振1失点)。打つ方では1回に近藤のタイムリーツーベースで1点、4回に大田のホームランで1点、6回に近藤のホームランで1点、7回に杉谷のタイムリーで1点をあげ4-3で勝利。 20日、vs巨人@甲府。先発上原は初回にいきなりグラスラを食らうも失点はこれに留めて、4回4安打(うち1本塁打)3三振2四球4失点、5回から2番手中村は2回を2安打3三振1四球無失点、7回より3番手宮台が登板、7回にツーベースと内野安打で2失点(2回を3安打2四死球2失点)。打つ方は3回に浅間のタイムリーツーベースと大田の内野ゴロ間で計2点、6回に杉谷のホームランで1点をあげるも以降はノーヒット。3-6で敗戦。 21日、vsDeNA@横浜。先発上沢は1回にホームランで1失点もこれに留めて、6回途中まで投げる(5回2/3、6安打(うち1本塁打)9三振1失点)。後を受けた2番手秋吉は無失点(0回1/3)。3番手宮西(1回2安打2三振)-4番手ハンコック(1回1安打1三振1四球)、5番手浦野(0回2/3、1三振)は無失点も6番手鍵谷がホームランで失点を喫し(0回1/3、2安打(うち1本塁打)1失点)、2-2で引き分け。 23日、vsヤクルト@札幌D。先発金子弌大は2回にツーベースと内野安打で2失点、3回に四球で1失点、5回に2本のタイムリーで2失点を喫する(5回を8安打3三振3四球5失点)。6回以降は無失点リレーで浦野(1回2三振)-鍵谷(1回1安打2三振)-ハンコック(1回2三振)-石川直(1回1安打1三振)。打つ方は3回の鶴岡の1本のみ。0-5で敗戦。 24日、vsヤクルト@札幌D。先発有原は4回以外は毎回走者を出す苦しいピッチングも、しのいで5回まで投げ切る(5回5安打5三振1四球無失点)。2番手玉井は1回を3凡、3番手宮西は味方のミスでランナーを出すも無失点(1回2三振1四球)。4番手藤岡はホームランとヒットの4失点(0回2/3、5安打(うち1本塁打)1四球4失点)でKO、5番手秋吉は後続を抑える(1回1/3、1安打無失点)。打つ方は7回に中島のタイムリースリーベースと横尾のタイムリーで2点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
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5月 1日、vs楽天@Kスタ。先発吉川は序盤よかったものの4回にヒットで1失点、6回にヒットと味方のエラーで計3失点を喫し、この回降板。6回、117球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/2与四死球/4失点(1自責)でQS。7回からは中村が2イニングを無失点。野手陣は1回に谷口-小谷野の連打でチャンスを作り、中田のタイムリーで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と振るわず。1-4で敗戦。 2日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に鶴岡のヒット、西川の2塁打でランナーをため、陽の2点タイムリー、よんたまでさらにチャンスを作り中田のタイムリーとアブレイユの犠牲フライでこの回計4点、6回にはよんたまからのチャンスで西川のタイムリーで1点、9回にデッドボールで出塁、中田のヒットとアブレイユの内野安打で満塁にするとホフパワーの満塁ホームランで4点のダメ押し。先発木佐貫は5回以外はランナーを出すものの要所を締める粘りのピッチングで6回まで抑えるも、7回にタイムリーで1失点後に死球を出したところで後に託す。6回2/3、99球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手石井が抑える。8回からは増井、9回には鍵谷が無失点リレーで締める。9-1で勝利。ヒロインは今季3勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「ファインプレーでヒット5本分得していると思います」 3日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に、陽にヒットで出塁、小谷野がヒットでランナーをため、中田のスリーラン、アブレイユ-ホフパワーが連打でつなぎ、鶴岡のタイムリーで計4点を先制、3回には中田のソロで1点、5回には小谷野-中田の連続ヒットとよんたまで満塁にすると、ホフパワーが2試合連続となる満塁ホームランを放ち4点を追加、7回にはこの試合3本目となる中田のソロで1点をあげ、9回に今浪がヒットで出塁、浅沼のヒットでランナーをためて中島卓也のツーベースと大野の2点タイムリーで計3点のダメ押し。先発の谷元は1回にヒットを打たれるも無失点に抑えるとその後は素晴らしいピッチングで7回までを投げ切る。103球/1被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/0失点(0自責)で文句なしのQS。8回からは2番手中村が8回に内野安打で1失点するもあとは抑える。13-1で勝利。ヒロインは自己最多の1試合3本塁打を放った中田。〔`・н・´〕「(最後の打席に本塁打の期待がかかるも)絶対打ちたかったけど…すいませんでした。」 4日、vs西武@西武D。先発ウルフは1回にヒットで1失点、3回にヒットを打たれ1失点、四球を出した後に体調不良で降板。2回0/3、46球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点、5回にもヒットで1失点する。6回からは3番手宮西がツーランで2失点、7回に4番手石井がヒットで1失点、8回には5番手増井が押し出し2つ(四球と死球)で計2失点。野手陣は3回に、西川がヒットで出塁、陽のタイムリー2塁打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に四球と陽のヒットと相手やらかしでチャンスを作り、小谷野の犠牲フライで1点を、7回に小谷野のヒットと中田の内野安打でチャンスを作り、ホフパワーの内野安打と相手やらかしで計2点追加、8回に四球と陽のヒットでランナーをため、二岡の内野ゴロ間と小谷野のタイムリーで計2点をあげるもここまで。7-9で敗戦。 5日、vs西武@西武D。先発武田勝は2回にソロホームランと味方の悪送球で計2失点も、その後は立ち直って粘りのピッチングで8回まで投げ切る。104球/10被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(1自責)無念。野手陣は序盤でチャンスを作っても生かせず、結果4併殺を喫し相手投手に完封を許す。0-2で敗戦。 6日、vs西武@西武D。先発鍵谷は球が高めではあったがバックの守りにも助けられて6回途中まで投げる。5回1/3、99球/3被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/1失点(1自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点も、7回の3番手石井と8回の4番手増井は無失点で切り抜ける。野手陣は1回にヒット1本が出るもそれ以降がなかなか続かず、相手先発に連日の完封勝利を許す。0-1で敗戦。 8日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回に2ベースとスリーランで5失点も、4回以降は何とか立ち直り5回まで投げ切る。98球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/5与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手中村、9回は3番手根本が無失点で切り抜ける。野手陣は7回に小谷野がヒットで出塁、アブレイユが2ランで2点をあげるも後続が続かず、3回の相手集中打に泣く。2-5で敗戦。 9日、vs楽天@札幌D。先発吉川は1回は上々の立ち上がりだったものの、2回に2塁打で1失点、3回には2本のヒットと犠牲フライで4失点もその後は6回まで抑える。84球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。7回は2番手宮西が無失点も8回の3番手矢貫が1失点、9回は4番手根本が0点に抑える。野手陣は1回に小谷野のヒットとよんたまでランナーをため、アブレイユのタイムリーツーベースで1点、6回に中田が2塁打で出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点も、その後はチャンスを生かせないまま。2-6で敗戦。 11日、vsオリックス@京セラD。先発谷元は1回にスリーランで3失点、6回にツーランで2失点してこの回途中で降板。5回2/3、95球/12被弾打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/5失点(5自責)。2番手根本は7回1アウトまで投げて3番手中村にスイッチ、無失点で切り抜ける。野手は2回に中田がヒットで出塁、稲葉-アブレイユの連続タイムリー2塁打で計2点、8回には中田のソロで1点をあげるも全体的にチャンスを生かすことができず。3-5で敗戦。 12日、vsオリックス@京セラD。先発武田勝は1回にヒット2本とツーベースで3失点も、2回以降は徐々に立ち直り粘りのピッチングで6回まで投げる。117球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/3失点(3自責)。7回は石井と8回は久々の登板の武田久が無失点でしのぐ。野手陣は3回に大引がヒットで出塁、小谷野のタイムリーで1点、6回にはアブレイユのソロムランで1点も追い上げもここまで。2-3で敗戦。 交流戦 14日、vs中日@ナゴヤD。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回は抑えるも5回の打席の時に代打を出されて交替。4回、81球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。5回は2番手矢貫が無失点も、6回から3番手宮西が2失点、7回は4番手の石井が1失点するも8回の5番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランで1点をあげ、3回には死球でランナーが出塁して小谷野のタイムリーで1点、5回は四球と陽のヒットでチャンスを作った後相手のやらかしで1点、7回に四球でランナーを出して稲葉のタイムリーで1点も再三のチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。 15日、vs中日@ナゴヤD。先発吉川は2回に味方のミスで1失点、3回にヒットで1失点。途中でアクシデントはあったものの何とか粘って投げていたが、5回にホームランで2失点したところで降板。4回1/3、83球/6被安打/1被本塁打/5奪三振/1与四死球/4失点(3自責)。2番手矢貫が6回まで投げ、7回は3番手石井が、8回に4番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に金子がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげ、6回に陽が内野安打で出塁、小谷野の内野安打で1点をあげるも7回以降はわずか1安打に抑えられる。2-4で敗戦。 17日、vsDeNA@ハマスタ。野手陣は1回によんたまとかやらかしなどでランナーを貯めて中田のスリーランで3点をあげる。なかなか追加点があげられないままだったが8回にまたもや中田のソロで1点、9回に今浪がヒットで出塁してやらかしで相手チャンスを広げ陽のタイムリーとさらに相手やらかしで2点をあげる。先発鍵谷は1回にタイムリーで2失点も3回まで。74球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/2失点(2自責)。4回からは2番手矢貫が投げるも3失点(でも自責は0)、途中から3番手宮西が6回1アウトまで投げ、その後は4番手石井が、7回に5番手増井が8~9回は6番手武田久無失点で切り抜ける。6-5で勝利。ヒロインは猛打賞の活躍を見せた陽。(”∀“)「幸せですね」 18日、vsDeNA@ハマスタ。先発谷元は6回に被弾で3失点も、7回途中まで粘りのピッチングを見せ後続に託す。7回1/3、108球/4被安打/1被本塁打/7奪三振/4与四死球/3失点(2自責)でQS。2番手宮西は後続を抑えるも、8回の3番手石井が走者一掃のツーベースで3失点し、四球を出したところで4番手中村に交替も連続安打で2失点を喫す。野手陣は3回に陽がヒットで出塁、アブレイユのホームランで2点、6回に陽がツーベースでチャンスを作り、杉谷のスリーベースで1点、8回に陽のソロホームランで1点もここまで。4-8で敗戦。 19日、vs読売@札幌D。野手陣は3回に大引がヒットで出塁し陽のツーランで2点を、4回に稲葉と大引がヒットでランナーをため、鶴岡の2点タイムリーツーベースで2点、5回に死球と中田の内野安打とさらに相手やらかしでチャンスを作り、内野ゴロ間に1点を追加、6回に大引と陽のヒットでチャンスを作ると、西川のスクイズとアブレイユのタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は1回に集中打で1失点、7回に集中打2失点するも、その他は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで投げ切る。108球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手増井が、9回は3番手武田久が無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインは7回まで力投して勝利した武田勝、逆転ツーランと9試合連続マルチの陽。(”∀“)「(好調の要因は)幸せです」(゚一゚L)「僕も幸せです」 20日、vs読売@札幌D。野手陣は6回に鶴岡がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげると7回に大引のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回にツーベースで1失点も、粘りのピッチングで7回までを投げ切る。105球/5被安打/0被本塁打/7奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。8回2番手増井、9回は3番手武田久が2夜連続無失点リレーで締める。2-1で勝利。ヒロインは12球団勝利を本拠地で飾った木佐貫と、決勝点となったホームランを放った大引。\ヽ´_`/「(杉内との投げ合いについて)チョー緊張しました。」〈 ´=_=〉「移籍して札幌ドームでお立ち台に立つのが夢だったので叶ってうれしいです。」 22日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると稲葉の満塁ホームランで4点、7回に四球と中田のヒットでチャンスを作り、稲葉のタイムリーと小谷野の犠牲フライで計2点を追加する。先発吉川は7回途中に初ヒットを打たれるもその後は1安打に抑えて8回まで投げ切る。115球/2被安打/0被本塁打/8奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。9回に2番手の鍵谷が犠牲フライで1失点もその後は抑える。6-1で勝利。ヒロインはグラスラを含め5打点をたたき出した稲葉と今季4勝目の吉川。(・ 吉 ・)「(ノーヒットノーランは)次できるように頑張ります。」[※ー、ー]「また明日から謙虚に頑張りたいと思います。」 23日、vsヤクルト@札幌D。先発は大谷が2回に2点タイムリーで2失点するけれど、毎回ランナーを出しながらもバックに助けられて5回まで投げきる。86球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫、7回は3番手宮西が無失点も、8回の4番手石井が1失点して満塁にしたところで5番手の鍵谷がしのぐ。9回からは6番手増井が、11回からは7番手武田久が2回ずつ無失点リレー。野手陣は2回に大引がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げ鶴岡のタイムリーで1点、8回にアブレイユがヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずに今季初の延長を制せず。3-3の引き分け。 25日、vs阪神@甲子園。野手陣は5回に大引がツーベースで出塁、送ってチャンスを広げ大野のスクイズで1点をあげるも6回以降はなかなかチャンスを生かせず。先発谷元は粘りのピッチングで5回までわずか2安打も6回に連打されたところで交替。5回2/3、104球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0失点(0自責)も力投。替わった2番手宮西がしのぐ。7回は3番手矢貫、8回は4番手増井が無失点も、9回は5番手武田久が暴投とヒットで2失点して逆転サヨナラ。1-2xで敗戦。 26日、vs阪神@甲子園。先発武田勝は1回に乱調で集中打を浴び6失点、4回にヒットで1失点でこの回まで何とか投げる。84球/12被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(5自責)。5回からは2番手鍵谷が、7回からは根本が無失点で切り抜ける。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁、今浪がタイムリーで1点も、その後は幾度かのチャンスを生かせずに序盤の大量失点が響く。1-7で敗戦。 28日、vs広島@マツダスタジアム。雨天中止。 29日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、死球でランナーをためて中田のスリーランで3点を先制、5回に西川がヒットで出塁して稲葉のタイムリーツーベースで得点、中田が内野安打で出塁し、更に四球で満塁にすると押し出しと大引の内野ゴロ間にも点をあげて計3点をあげ、7回には相手やらかしと連続四球で満塁となったところで鶴岡の内野ゴロ間とピッチャー吉川のタイムリーで計2点をあげる。先発の吉川は1回にホームランで1失点も、味方の援護点と守備が後押しとなって調子をあげて7回まで素晴らしいピッチングで投げ切る。103球/3被安打/1被本塁打/10奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でもちろんQS。8回は矢貫が、9回は鍵谷が無失点リレーで締める。8-1で勝利。ヒロインは投打で活躍の吉川。(・ 吉 ・)「(タイムリーは)たまたまです。」 31日、vs中日@札幌D。先発ウルフは2回にヒットと内野ゴロ間で計2失点、3回にホームランで2失点、4回は安打を打たれるも何とかしのいでこの回で降板。61球/8被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/4失点(4自責)。5回からは2番手鍵谷が無失点も7回から3番手矢貫がヒットで1失点する。8回は4番手宮西が、9回は5番手増井がそれぞれ無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、2回に相手やらかしと大野のヒットでチャンスを作ると陽-西川の連続ツーベースで計2点も、その後はチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。
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オープン戦 3月3日、vs西武@札幌D。先発上沢は2回にピンチを迎えるも5回まで投げて4安打4三振と抑える。野手陣は相手やらかしなどもあり得点をあげる。7-0で勝利。 3月4日、vs西武@札幌D。先発金子弌大は1回にツーベースとホームランで4失点、4番手生田目が死球とヒットで3失点。野手陣は散発かと思われたが9回に谷口がツーベースで出塁すると上野のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 3月6日、vs巨人@札幌D。先発吉田は2回に犠牲フライで1失点、ヒットと自らのミスでピンチを広げて押し出しで1失点をした所で福田にスイッチも2本の犠牲フライとツーベースで4失点、9回北浦がツーベースで1失点。野手は6回に野村がホームランで1点、9回に樋口のタイムリーの1点がやっと。2-7で敗戦。 3月7日、vs巨人@札幌D。先発伊藤は4回までにヒットとツーベースで計3失点とローテ入りに課題を残す。7回鈴木健が犠牲フライで1失点。野手陣は9回に大田が犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 3月9日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発河野は乱調、1回に犠牲フライとホームランで3失点、2回にもヒットとツーベース2本に押し出しと計6失点を喫する。その後は4人の投手陣が無失点。野手陣は中田が1回にホームランで3点、3回にヒットで1点をあげる。5回は野村がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打に抑えられる。5-9で敗戦。 3月10日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発上沢は6回を投げて無失点、2番手堀は味方のミスも絡みもあったがヒット2本で2失点、3番手福田はヒットで1失点。野手陣は2回に野村と松本剛のタイムリーで2点、4回に野村のホームランで1点、6回にも野村のタイムリーで1点、7回に清宮と谷口のそれぞれ2点タイムリーツーベースで4点をあげて8-3で勝利。 3月13日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は3回を2安打2三振無失点、2番手金子弌大はスリーベースと内野ゴロ間で2失点。3番手西村は8回にヒットで1失点。野手陣は9回に野村のタイムリーで1点をあげるのがやっとのわずか4安打。1-3で敗戦。 3月14日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は7回を投げて4安打7三振と好投。2番手村田も無失点リレー。野手陣は4回に中田のホームランで1点、9回に野村のタイムリーで1点をあげて2-0で勝利。 3月16日、vsロッテ@札幌D。先発河野は2回に犠牲フライで1失点するも、6回まで投げて2安打と好投。長谷川と宮西は無失点も4番手杉浦はヒットで1失点。野手陣は1回に中田のホームランで2点、4回に松本剛のタイムリーで1点をあげそのまま逃げ切り3-2で勝利。 3月17日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回にツーベースで1失点、3回にヒット2本で2失点、4回にもヒットを出すも併殺でこの回でお役御免。2番手福田は無失点も3番手鈴木健は6回にホームランで1失点。以降は井口と秋吉、杉浦は無失点。野手陣は6回に樋口の犠牲フライで1点、9回に浅間のタイムリーと押し出しで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 3月19日、vs中日@バンデリンD。先発池田は5回を2安打2三振無失点。2番手西村は6回にツーベースで1失点、3番手堀は8回にスクイズ+自らのミスで1失点。野手陣は8回に松本のタイムリーで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。 3月20日、vs中日@バンデリンD。先発加藤は7回途中まで2安打2三振無失点と好投。2番手以降は福田-長谷川が共に無失点。野手陣は1回に石井と中田のホームランで2点、2回に浅間のツーベースで1点、4回に石井のタイムリー、鶴岡の2点タイムリーで4点、5回に中島の犠牲フライで1点、7回に今井のタイムリーと宇佐見の併殺打間で2点、9回に杉谷のタイムリーで1点をあげて11-0の大勝。 3月21日、vs中日@バンデリンD。先発北浦は2回にヒット2本と味方のミスで3失点、4回にヒットで2失点を喫し、4回まで5失点。2番手鈴木健は無失点も3番手秋吉は6回にツーベースとツーランで3失点、4番手宮西は無失点も5番手杉浦はホームランで1失点。野手陣は1回に近藤の内野ゴロ間で1点、7回に大田がツーベースで1点も結果わずか4安打。2-9で敗戦。
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認定トレーナー(敬称略) 第31期 No. コース 名前 コメント 1. A ミクス あぁ、個体間違えた・・・ 2. A ぞまほん 青い蛇は鬼門です。 3. A アズサ 強行させとけばよかったなぁ・・・、指示ミス。 4. A キミヒコ 主に持ち物を読み違えました。 5. A spp. 思考どうりにしておけば・・・。 6. A ケロリン☆ 威力が足ん無かった。 7. A カルティエ 一致技って素晴らしい。 8. A あきゆき 特に手持ちで完敗。 9. A メグ 言った矢先に・・・あぁ。 10. A ずべりおん やっぱあの子先発向きだわ 祝、10敗目 11. A チョーク 命中していれば・・・ていうか出す順番間違えたかな? ちなみに初の6→3ジム戦。 12. A ザッキー うちの子意外と硬いのね。あの技耐えるなんて。 13. A とうま 激戦、微妙に残った、僅差の敗北。 第32期 NO. コース 名前 コメント 1. A ラウ まさかのパーティ構成でした。 2. A カルティエ かなり硬い子、突破不可能でした。 3. A シグリ 最後の子、あの技を当てられては・・・。 4. A メグ 型の相性が特にまずかった。 5. A カニタマン 先発の子の持ち物読みどおり、しかし外す。 6. A サイバ 弱点がややかたよりぎみでした・・・お礼参りされちゃった。 7. A ノブ 改めてこちらの1番手の性能を知りました。 8. A ふゆ 交換の失敗が敗北への近道です。 9. A ガジル 流れの悪さに絶望。 10. A ペイジ 微妙な判断ミスが勝負を決した・・・と思います。 11. A ダイヤ 対策十分、といったところでしょうか。完敗です。 12. A ナオヤ あの子は役割遂行第一ですね。あと、パーティ構成のアイデアになりました。 13. A アドハ 思いっきり対策されてしまいました、対応不能なほうに。リベンジ恐るべし。 14. A レオン♂ 迷いが勝敗を決したとも思えます。リベンジ恐るべしPert.2。 15. A グレイザ 先発の持ち物でかなり被害を受けました。・・・あと、技名はばらさないで下さい。 16. A アリカ スペックって結構大事、・・・無双。 17. A ハワショー 一番手、突破不可能でしたね。 18. A ずべりおん あれ?ひょっとして交換ボタン押しちゃった?・・・てことはケアレスミス? 19. A あきゆき あのパーティ、一番手落ちると戦力がた落ちなんですよ。 20. A ミクス 戦力バランスが微妙に崩れました。 21. A ウィングス お互いの一番手がやたら硬かったです。 22. A つよし 2番手の子、特定の状況下だと鬼ですね。 23. A タロー 実力とかではなく、単に奇跡を起こされました。 運負けパート1 24. A シエル 素早いですね、抜けませんでした。さらにいいメタ。 25. A レナ 急所+追加効果=詰み 運負けパート2 26. A ツカサ だからなんでそこで急所にあたるの。 運負けパート3 27. A しょうた やはりその技便利ですね。 28. A ヤマト 最後に外れるとかいったい・・・ 29. A カナコ この世には必ず天敵というものがいます。まぁ、そんなとこです、対策はありますが。 ローカルルール挑戦者 名前 コース 勝者 感想 カルティエ 1. 水 挑戦者 読んでも無理なものは無理です。 カナコ 1. 草 挑戦者 一番手、削りきれない。 第33期 No. コース 名前 コメント 1. A キリ 芸域の広い電気タイプは対応が難しいですね。 2. A カスガ なかなか豪華なパーティで良かったです、3番手は型が判かってても難しいですね。 3. A レオン♂ 2番手さんが中乱数強で落ちなかったのが敗因ですね。 4. A クライム 大技が3発とも命中したのは痛かったですね、ダメージを止め切れませんでした。 5. A サイバ 先発の変更が祟りましたね、パターンが崩れました。 6. A BlooC 型を読み違え、そして交換に失敗しました。 7. A なお 何故か珍しいんですよね、そのパーティ。 8. A アドハ 2番手さんの性能を高く見すぎていましたね落としていれば変わっていたかもしれませんね。 9. A ぼんやり 2番手の凍結が敗北に繋がりました、さらにパートナーが外したので拍車が掛かりましたね。 10. A ヤマト 当たらなければどうということは無いって感じでしたね。 第34期 NO. コース 名前 コメント 1. A ぞまほん 重要局面で技が外れたのが敗因ですね 2. A ユウ 読みはよし、しかし火力が足りませんでした。 3. A シャイ あの子持ち物あれで安定、重要局面で技が外れたのも敗因です 4. A ボルドー ちょっとした指示ミスが戦況を余計に悪化させました。 5. A がとのもん 2番手さんへの対抗打を持ってなかったのが試合を決めましたね。 6. A ずべりおん 読み合いの利いたいい試合でしたが構成的に一歩足りませんでした。 7. A セフィロス マジキチはマジキチ、どっちにしろ厳しい戦いに変わりは無いです。 8. A シュケ 先発をもうちょっと大事にした方がよかったかもしれません。 9. A ウイミ そういえば私、最近直感使って戦ってないです。 10. A ソラネ 命中率に泣きましたね、今度から重要局面ではちゃんと決めようね。 11. A レン こちらの対戦パーティでは対応不可能でした。 ローカルルール挑戦者 名前 コース 勝者 コメント ユウ 2. 挑戦者 大技全弾命中&乱数の勝利 あと僅かな判断ミスも 第35期 NO. コース 名前 コメント 1. A ユウ 1番手さんの技を失念してました。 2. A ゴリパン その技が2連続命中するとは・・・。 3. A ユウキ 急所運は良かったものの構成面で負けてしまいました。 4. A シェゾ 最後の賭けに負けてしまいました。 5. A メイ 2番手さんに仕事をきっちりされました。 6. A そうえもん 少しのプレイミス、そして急所が痛いよ・・・ 7. A トコ すがすがしいくらいの判断ミス、分かってたのに行動しなかった結果です。 8. A よしよし。 技を戻してなかったのが痛すぎました。・・・無双。 9. A ステルス 先発の鉢合わせが絶望的な感じでした。 10. A きのこ 交換でかわされたのが大きかったです。 第36期 NO. コース 名前 コメント 1. A シン 2回の怯み、技の外れが大きすぎました。持ち物的にも負けましたし。 2. A BOXes 読み外しが痛かったみたいです、1,2番手さんを落としきれませんでした。 3. A きのこ なんか同じやられかたしたような・・・学習しなきゃね。 4. A シュケ 先発、要所で仕事しましょう。それが価値というものです。 5. A @FA 先発が技を外したことにより一層厳しくなってしまいましたね。 6. A セフィロス まれに見る乱数と急所により読みをひっくり返されました。 7. A えーしん 同じ子が不発を繰り返すとか・・・、パーティ構成を考えなきゃなぁ。 8. A わたっち 鉢合わせがよくなかったようです、起点にされてしまいましたね。 9. A セフィリア 追加効果とその効果で動きを封じられました。 10. A S.Y 当然の読みを外したこちらの未熟さが露呈した試合でした。 11. A よしよし。 ピンポイントの追加効果は勝負に効きすぎます。 12. A サイバ 追加効果とその状態異常の発動が勝負を決したといえるでしょう。 13. A ずべりおん 交換のミスで勝ち筋をなくしてしまいました。 14. A トモキ 最後の流れの偏り具合は素晴らしいものがありました。 ローカルルール挑戦者 名前 コース 勝者 コメント S.Y 2 挑戦者 最後の同速には驚きました、構成は上手くかわせたんですけどね。 第37期 NO. コース 名前 コメント 1. A シャナク ドット耐えと最後の50%の確率に負けました。 2. A アララギ 1番手さんの動きを読み間違えたり、いまいち精彩を欠いてました。 3. A タコス いくら硬いといえど流石にその大火力は受け切れませんでした。 4. A マサムネ こちらの思考に切れがなさ過ぎて失礼なくらいでした。 5. A スピリット 初手急所で一気にやりづらくなりました。 6. A クルーエル 普通に攻撃しておいた方が勝利に近かったと思います。 7. A しろくろ パートナーが仕事しなさ過ぎでした、それこそちょっと凹むくらいに。 8. A ルシス なんでそこで急所にあたるの、気の緩みですね。 9. A げんとく 2番手を温存しておけばパートナーを動かさなくて良かったでしょう。 10. A ステルス 状態異常に悩まされましたね、動けないのは厳しかったです。 11. A リーフ パートナーが急所突破されたのが悔やまれます。 12. A ハヤト 見事な3タテ、先発が仕事しなかったのが全てですね。 13. A ころも 一定確率で発動する効果は絶大としかいえませんね。 14. A うえのひさ 2番手さんの対処を間違えました。 15. A じゅん 急所の一撃がなければあるいは、といったところです。 16. A あきゆき 立ち回りが変でしたとしか言い様がありませんね。 17. A トコ 各ポケモンの連携による見事な完封でした。 第38期 NO. コース 名前 コメント 1. A こうへい 流石に相性の差はひっくり返せませんでした。 2. B くーふぇ 1番手さんに完全に仕事されてしまいました、これは素晴らしい。 3. D ハガネ 具体的には2番手が全く仕事しませんでした、冗談にもなりません。 4. B ユキ006 まれに見る超耐久戦、変な交換で痛手を受けたのも敗因です。 5. C ライン 先発を温存しきれず、技構成に問題があったのが敗因でしょう。 6. D koji セオリーと違うことをしすぎたのがまずかったようです。 7. A ゴリオ 先発の存在によってこちらの行動が制限されてしまいましたね。 8. A リーフ 有利に運べていたのですがパートナーへの急所で全てが終わりました。 ローカルルール挑戦者 名前 コース 勝者 コメント ライン 1. 挑戦者 先発を居座らせたのが間違いでしたね、失ったのが痛かったです。 第39期 NO. コース 名前 コメント 1. A ソウル 先発の大失態で早々に勝負が決まりました。 2. C ノブ 追加効果が余りにも出ず、先発の存在意義を疑いました。 3. B アナ 2番手さんにドット耐えされたのが敗因です。 4. D バクラ 先発を突破したまで、ですね。 5. D リン パートナー最後の連続追加効果になきました。 6. C そうえもん 同じ戦術同士の戦いは奥が深く、参考になります。 7. B あきゆき 1番手さんの型が読めなかったことで対応が後手にまわってしまいました。 8. D ウィングス ごり押しで押し切られてしまいました。 9. C ケロリン 追加効果が勝負の分かれ目でしたね。 10. A ロキ いいメタには苦戦せざるをおえません。 11. D あおちゃん 2番手の仕事しなさ加減にうんざりしました。 12. B ルシス 2番手への指示ミスが全てを台無しにしてしまいました。 13. B ノア 直前に作戦変更したのが裏目に出ました。 14. C ナシ 先発を変えたのが災いし、1番手さんに牽制されてしまいました。 15. B リーフ 先発とパートナーを失ったのが痛かったですね。 16. C ヒロ 最後の同速対決に負けました。 17. A ザッキー あるタイプで詰む構成になっていましたね、ミスです。 18. C ちゃいぬ 1体に負担を掛けすぎましたね。 19. D ハルカ 行動の優先順位を間違えましたね、あの子は技安定です。 20. B ユキ006 2回の交換ミスによって勝ち筋を失ったようです。 21. B アサクラ 1番手さんを崩しきれませんでした。 22. C じゅん ミラー対決で負けたのが敗因ですね。 23. D トモキ 流石に全積みされると無理です。 24. B ふうか 交換ミスが多いですなwww引き際を間違えましたなwwwwww 25. A Tanzanite 最後の特性発動と低乱数になきました。 26. D たくたく 結果としてパートナーを失ったのが痛手でしたね。 27. A ハヤト 初手の行動が分かっているのに看過した私の甘さが招いた負けですね。 28. B まーふぃ 追加効果の状態異常は厳しいですね。 29. B S.H.T 交換絡みのミスが目立ちました、精進しなきゃなぁ。 第40期 NO. コース 名前 コメント 1. A やまなみ 先発さんに思いっきりかき回されてしまいました、完敗です。 2. B たくたく あの子に中途半端なダメージを与えるのはよくないみたいですね。 3. D S.H.T 2番手さんへの状態異常が早々に解けたのが分かれ目でしたね。 4. B タナカ 2番手が何もしませんでしたね、確率ってやはり怖いです。 5. B リーフ 最後は個体値で乱数が変わったみたいですね、他に悔いは無しです。 6. A りゅう 最後の子は技的に無理でしたね。 7. D ビチグソン 以前と同じような構成にしたのがまずく、読まれました。 8. D ウイミ 1番手さんを手早く突破できなかったのが敗因です。 9. A えまのん 前回へのメタが半端じゃなかったですね、あれは厳しいです。 10. B シシオウ 交換読みをし損ねましたね、そこが大きかったです 11. B クギ 読み当てたとしてもどちらにしろ厳しかったような・・・ 12. B リン 連携の取れたパーティほど厄介なものはありません。 13. C ひかげもの 明らかな勝ち戦を技を外して負けました、3番手、いい加減にしなさい!!! 14. B きのこ 3番手の持ち物がパーティと相性が若干悪かったみたいです。 15. C えちごや パーティの咬み合いが悪かったですね、立ち回りにくかったです。 16. B トコ 読まれない技を読まれていると勘違いしたところが敗因ですね。 17. C ユウキ あの状態異常は気合いで解くもの、なぜ出来ないの、3番手。 18. B ちゃいぬ 先発さんの持ち物との相性が最悪でしたね、3タテされてしまいました。 19. D ベルフェ なんか中途半端で日和見な立ち回りが多い試合でした。 20. C じゅん 強引に突破しようとしたのが間違いだったのかもしれませんね。 21. B aki 構成と順番に問題がありましたね、1番手さんを突破し切れませんでした。 22. A S.Y より1手先の詰めを誤ったのが敗因ですね。 第41期 NO. コース 名前 コメント 1. B サイバ 構成のかみ合いが最悪でしたね、先発さんにかき回されてしまいました。 2. B モーべ 不用意に居座ったり積み始めたりしたのが敗因ですね。 3. C かさびー 全ては2番手の無能、大失態。パートナーを活躍させてあげられなかった。 4. B ツガル 明らかに交換読みを怠ってるね、これはどうにもならない。 5. B ちゃいぬ あの技が1ターン余分に効いていたのが敗因でしょうね。 6. C わたっち 交換で受けなかった詰めの甘さが敗北へと繋がりました。 7. C アドハ 1番手の失態がほぼ全ての流れをきめました、持ち物も微妙でしたし。 8. A デネブ ストレートに行き過ぎましたね、あそこは交換読み安定でした。 9. C S.H.T 2番手さんを手早く突破できなかったのが大きかったですね。 10. C ソラネ 技を外すのは失態ですね、3番手さんの活躍する土台を作られました。 11. C パクト 構成に偏りがありました、あれでは突破できませんね。 12. B りゅーか 先発の動かし方を誤ったみたいですね、詰め方が甘かったです。 13. B りゅう 急所と怯みが一度に来られれば流石に太刀打ちできません。 14. B バンシー こちらの3番手の無能がすべてを決めましたね。 15. C レバさし パートナーのあの外れが痛すぎました、そこが山場だったんでしょうね。 16. D あしゅら 1番手さんを止めるのに手間取ったのが大きかったですね。 17. C りょう 交換読みを外したことが敗因です、これは精進すべきですね。 18. A あきゆき もう少し捻った構成をすればいい試合に出来たかもしれませんね。 19. E リソ ポケモンはちゃんと使いこなさないと勝負できませんね、精進しなきゃ。 20. E じゅん 勝負勘をもうちょっと当てにしないと上にはいけないのかもしれません。 21. C ラズマ 先発への指示ミスは私の責任ですが先発3番手は何もしてないですね。 22. A UHF 出す順番を間違えた気がします、タイマンならちゃんと捌けたかも。 23. E ねぎ 勝ち試合の流れを1体の怠慢が台無しにしましたね、何やってるの。 24. B あおちゃん こちらのパーティ構成的に実は3番手さんが一番厄介だった罠。 25. C ヒロ 1番手さんは火力が落ちる代わりにその特性が面倒ですね。 26. D みり 弱点がダダ被りなのがまずかったです、構成に難ありでした。 27. C ぞまほん 火力が足り無い、そして立ち回りに不備がありました。 28. B ケロリン☆ 全体的にそちらの流れに持っていかれたようですね。 29. B メグ こちらの1番手は突撃安定のようでした、支持を誤りましたね。 30. B ノイ 2番手さんを手早く突破できませんでしたね、そこが大きかったです。 31. C チェン 交換のタイミングを間違えました、立ち回りに難がありましたね。 32. B TAKEO 2番手さんへの詰めが甘かったようです、あの持ち物を考えないとなぁ。 33. B アウラム 運用方法ところどころ間違えましたね、反動が痛かったです。 34. A krast 奇をてらいすぎましたね、もっとオーソドックスに行くべきでした。 35. B リーフ 2番手、いい加減になさい。あの局面で外すなど論外です。 36. E アナ 3番手の急所が勝敗を決したようです、気がゆるんでますよ。 37. E ナオシ 1番手を失ったのが痛かったですね、読み違えたのが敗因です。 38. C クギ 持ってくる子間違えたw2番手さんに対抗する駒がありませんでした。 39. B ふうか 1番手さんが厄介すぎ、うまく立ち回れませんでした。 40. C トモキ 勝負勘を信じなかったが故の敗北です、実力不足を痛感します。 41. C よしよし。 我の運命力と胆力が足りませんでしたなwチキン以外ありえないwww 42. D ノブ 構成に偏りがあったようです、1番手さんの突破に手間取りすぎました。 43. B イブ 持っていく個体を間違えました、戦術が完全に崩壊してしまいましたね。 44. C ホワイト 3番手さんの耐久を見誤ったのが敗因ですね、そこから計算がずれました。 勝敗表 1~20試合 ★☆★☆☆★☆☆★☆ ☆☆☆☆★★★☆★☆ 21~40試合 ☆☆☆☆★★★☆☆★ ☆☆★☆☆☆★☆★☆ 41~60試合 ☆☆☆★☆☆★★☆☆ ★★☆★★★★★☆☆ 61~80試合 ☆☆☆☆★☆★★☆★ ★★☆☆★☆☆☆☆☆ 81~100試合 ☆★★★☆★★☆★☆ ★☆★★☆☆★☆★☆ 101~120試合 ★ 第42期 NO. コース 名前 コメント 1. D ザナイエル 1番手さんの存在が読みに支障を与えられました。 2. B ぞまほん 先発をちゃんと大事にすべきでしたね、あとが苦しくなりました。 3. E じゅん 最後の急所は痛すぎました、気力が足りませんね。 4. B サイバ うまく連携されてしまったのがまずかったですね、突破不可能でした。 5. E リンゴ 交換先を間違えたのが流れを苦しくする要因になりました。 6. B ザッキー 先発を上手く動かせなかったのが敗因ですね。 7. E RKO 先発の技選択の順序を変えたのがまずかったみたいです。 8. E セクハラ 3番手さんに積ませるタイミングを与えたのが敗因ですね。 第43期 NO. コース 名前 コメント 1. A Krast 最後の急所が痛すぎました、3番手なにやってんの。 2. A リン 弱点被りすぎワロス もうちょっと捻った方がいいですねw 3. C げんとく 1番手さんに行動する隙を与えたのが間違いでした。 4. C トモキ 出す順番を迷った結果の負けですね、迷いは大敵です。 5. C RKO 2番手の急所で全てが終わりました、大失態としか言いようが無いです。 6. B ふうか 直感を信じることが勝利への鍵なのかもしれません、2番手何やってるの。 7. B リン 1番手の最低の大失態で試合が台無しになりました、話になりません。 8. B ノブ 自分の読みを信じなかったことが試合を苦しくしました。 9. A ひかげもの 立ち回りに重大なミスがありました、希望的観測は負けを招きますね。 第44期 NO. コース 名前 コメント 1. B アドハ 指示ミスはなくとも全員何も仕事しないと話になりません。気が緩みすぎです。 2. A ケイゾウ 読み合いの利いたいい試合でした、3番手を捨てたのが勝敗を決したでしょうね。 3. A クロツグ 1番手さんが厳しすぎましたね、パーティが機能不全に陥りました。 4. A タカオ 弱点の被り方が悪いですね、ある程度カバーできる構成探さないと。 5. B ウィングス 高火力に圧倒されてしまいました、2番手が一撃で落ちたのもきつかったです。 6. A koji 3番手の持ち物がパーティとしてアンチシナジーを引き起こしてました、不覚です。 7. A アサクラ かなりいい立ち回りをしてましたが3番手さんを落しきれませんでした。 8. C S.Y 先発の持ち物を動きやすいものしておいた方がよかったかもしれません。 9. C ナオト 先発が急所で出落ちしたのが全てです、まともな試合にすらなりませんでした。 第45期 1. B アルルゥ 使用個体を直前に変えたのが大きな敗因ですね、躊躇は大敵です。 2. A よしよし。 安定しないパーティを使ったのがまずかったですね。 3. B セイリン 2番手の怠慢が全てを台無しにしてしまいました、論外です。 4. A ずべりおん 3番手さんと突破する手立てを失したのが全てです。 5. A ハーゲン 先発さんの別の技を警戒した事が裏目に出ました。 6. A ジノビリ 意味の無い読みをしてしまったのが不安定な試合をする一因となりました。 7. A ノブ 全体的に動きと構成が噛み合わない今期を象徴してるような試合でした。 8. A じゅん 交換ミスもさることながら積んでも耐えられたのは予想外でした。 9. C あしゅら もう少し素直に攻撃しておいた方がよかったですね、臆病でした。 10. A ライト 5分の勝負で最後の賭けに負けたのが敗因ですね。 第46期 1. B らんぺる@ 2番手がなんの役にも立ちませんでした、先発の技構成もイマイチでした。 2. A アドハ 変な読みをして最初の構成から変更したのが仇となりました。 3. B ユウキ パートナーが仕事していればもう少しまともな試合になったかと思われます。 4. B なおきざる 3番手さんのあの技を警戒して素直に攻撃しなかったのが敗因ですね。 5. A ジノビリ 上手くメタされました、逆メタ用の面子でないと厳しい構成でした。 6. A アナ 先発の別の技を警戒しすぎて全抜きされてしまいました。 7. A ふくどめ パーティの主軸の子を早々に放棄したのが敗因です。 8. A あきゆき 要所要所の1番手が大失態をしたことで完全に詰みました。 勝敗表 1~20試合 ★☆☆★★★☆☆★☆ ★★☆☆★ 第47期 NO. コース 名前 コメント 新世代移行期間中に付き休業 第48期 NO. コース 名前 コメント 1. A S.ナーガ 先発さんの器用さがなかなかきついですね。 2. A snow 2番手さんの型の意外性、それと3番手の火力のなさが試合を決めました。 3. B ソウリュウ 2番手の存在がほぼ意味がない時点で問題がありました。 4. C まき 先発の持ち物と2番手の選出ミスが響きましたね、勘が鈍っています。 5. B コンブール 3番手の型と持ち物があまり良くないようでした、ぶれてるなぁ。 6. B サウザー なぜかよく急所を貫かれる3番手、どうしたもんでしょうか。 7. C RKO 若干構成に難があったようです、そしてやはり2番手が全く仕事しない、困った。 8. B ルテアス♪ 先発を上手く温存しなかったのが裏目に出ました。 9. B juria そちらの持ち物の想定が途中で狂い、ミスが増えたのが敗因ですね。 勝敗表 1~20試合 ★☆★★★☆★★☆☆ ☆☆☆☆★★☆★ 第49期 NO. コース 名前 コメント 1. A ウイミ 先発の型の問題と3番手さんとの2択に破れました。 2. A JokeR 的確な状況判断で交換を行わなかったことが敗戦につながりました。 3. B(指) サイバ 最後の最後に2番手の技タイプの違いと外しで勝負が決しました。 4. A juria こちらの初歩的なミスとそちらの構成が合わさりどうにもなりませんでした。 勝敗表 1~20試合 ★☆★☆☆☆☆★☆★ ☆☆☆☆☆☆ 第50期以降
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バンクーバー五輪 男子1000m 準決勝 バンクーバー五輪 男子1000m 準決勝 各組4名中上位2名が準決勝に進出する。3位と4位は順位決定戦(B決勝)に進出する。 Q=決勝進出、QB=B決勝進出、A=救済措置により決勝進出、DSQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Semifinal1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 銅メダル 世界選手権3位 2 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 6位 12位 トリノ銀,世界選手権1位 3 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン 23 カナダ 4位 - 4 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 金メダル 本命の韓国勢2人に、アメリカ2番手のセルスキー、カナダ2番手のハメリン弟が挑む。 韓国はどちらか1人は突破できるだろうが、2人とも突破できるか、それとも 北米勢が意地を見せるのか、が注目である。 <レース展開> セルスキーが先頭に立ち、フランソワ・ハメリンが続く。北米2人がやはり前へ。 1500m金メダルのイ・ジョンスが3番手、イ・ホソクは4番手を進む。 残り5周半。フランソワ・ハメリンが内からセルスキーをかわし、先頭へ。 ここまでややスロー。ここから一気にペースが上がる。 残り3周半。韓国2人のうち、まずは3番手のイ・ジョンスが外からセルスキーへ並んでいく。 しかし、その次のコーナーでやや外に滑り、前に上がれない。 残り3周。今度は最後尾のイ・ホソクが大きく外を周って勢いをつけ、前を伺うが 前の2人がかなりペースを上げており、こちらもまた、上がることができない。 ここまでは北米2人にとって理想的な展開。 しかし!残り2周。もう一度イ・ホソクが大きく外を周って勢いをつける。 そして残り1周半。一気にインへ飛び込む。前の3人の間に割って入るスペースがあるのか!? そんな見る者の心配をよそに、1人,2人,3人・・・前の3人全員を一瞬でかわして先頭に躍り出た!! これはすごすぎる。このスピードの中1回のストレートで3人抜くなんて、どんな加速力なんだ・・・!! すると残り1周、韓国が1人前に出たタイミングを狙っていたのか、 セルスキーがフランソワ・ハメリンをかわして2番手に上がり、決勝進出へ粘りこみを図る。うまい。 しかし・・・かわした瞬間にバランスを崩し、減速してしまう。 ハメリンにとっては、セルスキーに前に入られたと思ったら減速。前がつっかえてしまい、 次のコーナーを曲がる途中でバランスを崩して転倒する。 また、バランスを崩した際にハメリンがセルスキーの腰を持ったことで、セルスキーはさらに減速。 残り半周。完全に減速したセルスキーを、インからイ・ジョンスが悠々と捉えて2番手に上がる。 終わってみれば、韓国2人、余裕のワンツーであった・・・ <結果> 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.25.347 Q 2着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.560 Q 3着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.45.324 A J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ DSQ ラップ(合計) 12.46-22.05-31.21-40.04-49.16-67.23-76.23-85.13 ラップ(周ごと) 12.46-9.59-9.16-8.86-9.12-8.07-9.00-8.90 セルスキーは、ハメリンをかわした直後に減速してハメリンを転倒させたとして、失格。 ただ、セルスキーにしてみれば、しっかりかわした後の出来事であり、 むしろその後に腰を持たれて減速させられたことに不満を感じているようにも見えた。 この判定が正しいのかは、正直、やってる人じゃないとわからないな。解説者は判定を支持してた。 ハメリンはその被害者であるが、転倒した時点で3番手であり、救済されるか微妙?だったと思うが 結局、2番手から3番手へかわされる途中の出来事と判断されてか、救済措置が適用された。 場内は大盛り上がり。転倒はかなり痛そうだったけど、命拾い。 もしセルスキーがバランスを崩していなかったら、セルスキーとイ・ジョンス、どっちが勝っていたのか気になる・・ セルスキーとしてはたぶん思い通りのレースだったはず。バランスを崩したことだけ除けばね。 イ・ホソクの強烈なパフォーマンスが印象に残ったレースだったが 派手に勝ったイ・ホソクより、結果的に省エネで決勝進出したイ・ジョンスの方が 実は勝ち組・・・だったのかもしれない。 Semifinal2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Sung Si-Bak ソン・シバク 22 韓国 5位 5位 2 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 3位 7位 3 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ 27 アメリカ 2位 銀メダル トリノ銅,世界選手権2位 4 Han Jialiang 韓 佳良 22 中国 13位 - カナダのエース・ハメリン兄、アメリカのエース・オーノと 韓国の中ではこの距離では3番手と思われるソン・シバク。ほとんど実力が同じと思われる3人が揃った。 <レース展開> 積極的なレースが持ち味のチャールズ・ハメリンがここもスタートから先頭に立つ。 格下の韓佳良が2番手につけ、以下、ソン・シバクが3番手、オーノが4番手。 残り7周。ソン・シバクがインをついて韓佳良をかわし、2番手に上がる。 この際、2人のブレードがぶつかって韓佳良がバランスを崩し、4番手に後退。 早くも3強が前の3人となる。 残り4周半。一瞬わずかにペースを緩めたハメリンを、ソン・シバクがかわして先頭へ。 韓国勢→ハメリン→オーノの順といえば、1500mの準決勝第1組と同じ展開である。 その1500mでは、オーノが最後ハメリンをかわして、ハメリンを敗退に追いやったが、今回はいかに・・・!? やはり今回も、オーノがじわじわと前を伺うような姿勢を見せる。 そして残り1周。先に仕掛けたのは・・・オーノではなく、ハメリンだった。 チャールズ・ハメリンがインをついてソン・シバクをかわしたのだ!!まだ前をかわす体力があったとは! そして残り半周。今度は、3番手のオーノがインをついて、前の2人をまとめてかわし去った!! ソン・シバクは本人も予想外だっただろうが、3番手に後退! しかし諦めない。最後のストレートでインに飛び込む。 ハメリンも負けじとインへ。3人ほとんど並んでゴール。しかしオーノはわずかにトップを取った。 2着争いは・・・?カナダのコーチはガッツポーズ。場内も大盛り上がり。 しかし、ゴール前のスロー映像が流れると、なんとも微妙。場内も静まり返るが・・・ <結果> 1着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.033 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.062 Q 3着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.25.068 QB 4着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.462 QB ラップ(合計) 12.50-22.04-30.92-40.26-49.24-58.13-67.11-75.99-84.92 ラップ(周ごと) 12.50-9.54-8.88-9.34-8.98-8.91-8.98-8.88-8.93 2着争いは、100分の6秒差でハメリンに軍配。場内もほっと安堵の声。 1500mに続き、1000mも韓国勢のワンツースリーはこれでなくなった。 実力的には、起こっても決して驚けないことだったが、ここは北米勢が意地を見せた。 Semifinals → B Final 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 3着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.25.068 QB 4着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.462 QB 以上が順位決定戦(5-8位決定戦)に進出。 Semifinals → A Final 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 1着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.033 Q 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.25.347 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.062 Q 2着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.560 Q 3着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.45.324 A 以上が決勝に進出。
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チーム内運用案 [部分編集] 1番手の場合 2人のアシストのおかげで元々の安定感に加えて立ち回りの強化が期待できる。強エイムマスター後の拾いもアシストを含めて2回行うことが出来るので、事前にどこまで火力が伸ばせるかしっかり調べておく難易度の高いダウン拾いもアシスト前提の場合が多い。各種テクニックを存分に発揮したい方にもオススメ 2番手の場合 アシストのエイムマスターは接近手段、ワープ連携、シューティングの強化と用途は幅広く、1番手がどのようなタイプのキャラクターでも機能しやすいのが利点。コンボを組む際にもレギオンアローの方向指定がディレイドで活きる普段の火力や立ち回りの伸ばし具合が3番手と相談になるので、先鋒と交代しつつ戦うことを前提にチームを組むと良い。 3番手の場合 1番手2番手の二人がタスクマスターのアシストの恩恵を受けることができるのが利点ただしリードor互角の状況には良いが、1対3等の窮地に陥った場合に攻める能力の低さがどうしても足を引っ張ってしまう前二人が安定した活躍をしなければ運用は難しい。チームメンバーと要相談
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はじめに 重要な建物順に解説 自分が入れたい建物を入れるよりも、入れられると困る建物(コンボ)を防ぐことを優先する方がよい 2金建物 総評非常に重要。この組み合わせでゲームの流れが決まる。 とりあえず建設小屋を入れとけば、強力コンボのほとんどを潰せる。 建設小屋木こり小屋、闇市宿屋の対策になる 開拓⇒市長⇒建築となりやすいので、1番手としては入れたい。ただし、開拓⇒建築⇒市長とされると3,4番手に建設小屋を買われてボロ損。諸刃の剣。 非常に入る確立が高い 逆に2番手としては、一番入れたくない建物 農地2つ目の建物として入れられることが多い 建設小屋や木こり小屋を先に入れられた場合はコンボになるし、闇市が入っている場合は、強い建物が闇市だけになって2,3番手有利になる。 逆に1手目に入れると木こり小屋+農地をやられる可能性がある。ということで、1つ目に農地を入れられるのは必ず木こり農地が出来る2番手だけ。 闇市2,3番手が有利な建物。 闇市が入っていると開拓⇒建築⇒市長になりやすい。1番手はほぼ買えないので入れたくない建物。 先に闇市を入れられた場合、闇市宿屋を防ぐために、4金建物に下宿を先に入れることがある。 滅多に入らない。 木こり小屋非常に強いが、建設小屋が入ると価値が激減。 1つ目に木こり小屋が入ると対抗策として建設小屋を入れることが多い。 2金建物(組み合わせ別) 総評木こり農地を潰す。話はそれからだ。 建設小屋+農地3番手が有利。 開拓⇒市長⇒建築となるので1番手もまぁまぁ。 他は一長一短。 建設小屋+闇市開拓⇒建築⇒市長となる。1番手としては避けたい形。 2番手は闇市。3番手は闇市でも建設小屋でもよい。次のタイルや病院の有無で決めよう。3番手が闇市の場合は、4番手は建設小屋を買って、1R目の市長を建設小屋に乗せるのがよい。で、2R目は市長。1番手は苦しい。ヤケクソで建設小屋を買う手はあるが、人が足りなくなると思う。 建設小屋+木こり小屋開拓⇒市長⇒建築となる。 木こり小屋が非常に弱体化しているので買うのは微妙。建設小屋が2人いたら絶対買ってはダメ。 逆に建設小屋は買っても構わない。3番手有利。 農地+闇市開拓⇒建築⇒市長となる。同じく1番手としては避けたい。 単体の農地は買う価値がないので、4番手は1金建物(水路or小さい市場)を買ってくくらい。 農地+木こり小屋最凶コンボが出来る。 4番手としてはこの組み合わせだけは避けたい。 2番手は大歓迎。 1番手が建築するのが流行しているため、3番手も避けたい 闇市+木こり小屋どちらかといえば、開拓⇒建築⇒市長となることが多いが、どちらの2金建物も強いので、開拓⇒市長⇒建築もよくある。 開拓⇒建築⇒市長パターンで、1,4番手が木こり小屋を買った場合は、コーンや採石場ではなく、木こり小屋に人を乗せて2R目の開拓では森をゲットしよう。 7金建物 総評灯台を入れるか否か。それだけ。 工場工場を入れたいというより灯台を潰すために入る 建設小屋ほどではないけど、入る確立は高い。 灯台どの番手でも自ら入れるにはハイリスクハイリターン。 下家に買われただけで、自分が監督を選ぶという選択肢がほぼ消える。非常にやりずらい。 買えなければ不利だし、買えても下家に買われたらやっぱり不利。 4番手はほぼ確定で買えるが、1番手も買いやすいので結局入れづらい。 他の番手は買える保障はない。 あえて入れるなら自分から入れる場合は1番手か?、1番手自体が買いやすい番手だし、万が一買えなくても4番手が生産してくれてウマーってなりそう。 数少ない、木こり農地とやりあう手段・・・と思われがちだが、自分が監督を選んだあらもう一人の灯台プレイヤーが勝つ。監督しないと木こり農地プレイヤーが勝つってなるだけな気がする。 1金建物 総評小さい市場、水路、どちらも非常に使いやすく、コストパフォーマンスは最高。 1,4番手が買えることが多い。自分の作戦に合った方を選ぼう。 小さい市場非常に安定。1回売れれば元が取れる。 1,4番手は5R目に売却するパターンが結構あるので、1つ目の建物として確保するのも悪くない。 水路序盤で大インディゴ(or 大砂糖)工場を建てないなら建てないほうがマシ。ご利用は計画的に。 同じく、1,4番手が買いやすく、パターンもある程度確立されている。お供に専用工場や集会所、小さい造船所を入れよう。 5金建物 総評教会を入れるか、それだけ 教会を潰すという目的で、1金建物や7金建物より先に埋まることもある。 大きい市場小さい市場と組み合わせれば、効率はいい。 下宿があるまら、使いどころはある。 商館もはや言うべき言葉はない。 教会自分が建てるつもりなら入れる。建てないつもりなら入れない。 展開次第が、5R目に売り切れる場合が結構ある。入れるなら5R目には買うつもりでいよう。 交易所かつてはチート物件と思われたが、そんなに上手くはいかなかったようだ。 とはいえ、商館のほぼ上位互換で、やり方次第では灯台にも勝る資金力を誇る。 使用者の腕が問われる物件。使いこなす自信があれば入れよう。 4金建物 総評闇市が入ったら下宿。2金建物に空きがあったときも下宿 下宿は建築向き。建設小屋や木こりをやるなら入れておいてもよい 宿屋ほぼ闇市宿屋のためだけに入れる 下宿建築型向き。建設小屋や木こりをやるなら入れておいてもよい 交易所と同じく、使用者の腕が問われる物件。使いこなす自信があれば入れよう 9金建物 総評どっちも強いので、作戦次第で好きな方を入れる 造船所集会所ほどの爆発力はないが非常に安定。 集会所水路をやるなら入れたい 木こり+農地に対抗できる数少ない手段・・・ではあるが、大抵の場合、出荷型プレイヤーが集会所を建てるころにはゲーム終了 8金建物 総評大学以外は一長一短。 強いて言えば水路対策に専用工場を入れないようにするくらい 港安定。どんなプレイでもそれなりに使える 出荷型が買ってもよし。木こりプレイヤーが教会の代わりに買ってVP稼ぎに使ってもよし 大学木こりプレイヤー以外は使いどころがない。というか買う余裕がない 他の8金建物を潰すために入れられる 専用工場水路のお供 水路を買うつもりならとりあえず入れておこう。ただし、水路プレイをしたからといって必ず買う必要はない 図書館木こり小屋とのコンボ。 建築型で行くなら入れてもよい 6金建物 総評小さい造船所を潰すかどうか? 大きい倉庫小さい造船所を潰すために入れる。 これを建てるような展開になるならだいいた勝てない 小さい造船所港、灯台、水路のいずれかを買うつもりなら買ってもよい 9金建物が集会所のときも入れたい。 逆に木こりをやるつもりなら入れない方がいい 3金建物 総評どっちでも全く変わらない。最後に選ばれる建物になることも多い。 強いて言えば、小さい倉庫は出荷型向き、保管所は建築型向き。 小さい倉庫出荷型向き 保管所建築型向き 10金建物 総評ギルドホールを入れるか? 修道院を入れるか? 後は適当 ギルドホール最強の10金建物 自分が建てれば強いが、相手が建てても強い。 公邸建設小屋+農地や図書館を建てるつもりなら入れる 砦闇市+病院を建てるつもりなら入れる 税関出荷型で行くつもりなら入れる 市役所建築型で行くつもりなら入れる 彫像とりあえず安定 どちらかというと建築型向き 修道院他の10金建物を潰すために入れる
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6月 交流戦 2日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回西川が内野安打で出塁、中島がヒットで続くと、田中賢介の内野ゴロ間に1点、8回に谷口のホームランで1点、9回に四球でランナーを出し、中田がヒットで続くと近藤のタイムリー、四球で塁を埋めると押し出し、岡のタイムリー、更に四球で塁を埋めると中島の内野ゴロ間で計5点をあげる。先発メンドーサは1回に犠牲フライで1失点、5回に併殺間で1失点、6回に内野安打で1失点で粘りのピッチングをしていたが運に恵まれずこの回で交替。6回、92球/3安打/5三振/2四死球/3失点(自責2)でQS。7回2番手白村はスクイズで1失点。8回以降は屋宜-増井の無失点リレー、7-4で勝利。ヒロインは9回に起死回生の逆転タイムリーを放った岡。岡「決していい当たりではなかったのですが間に落ちてくれてよかったと思います。」 3日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に中島が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、7回に近藤がヒットで出塁、杉谷のタイムリーツーベース、大谷のタイムリー、谷口がヒットでチャンスを広げると、相手のやらかしで計3点、飯山がツーベースで出塁、西川の内野安打の際に相手がやらかして1点をあげる。先発浦野は初回こそピンチを作るも徐々にギアをあげる。7回に代打を送られるも6回までしっかり投げ切る。6回、97球/2安打/6三振/2四死球/0失点(自責0)でQS。7回以降は鍵谷-宮西-白村の完封リレー。5-0で勝利。ヒロインは2勝目の浦野。〔 ゛人″〕「低めだったりコースだったり丁寧に打たせて取ろうと思って投げました。」 4日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に中島-田中賢介の連続ヒットでチャンスを作ると中田の内野ゴロ間、近藤-岡の連続タイムリーで計3点、6回に四球でランナーを出し、中田のタイムリー、岡のツーランで計3点をあげる。先発上沢は1回にヒットとツーべースで2失点も徐々にエンジンをあげ、その後は無失点に抑えて7回までしっかり投げ切る。7回、111球/7安打/5三振/3四死球/2失点(自責2)でHQS。8回は谷元が無失点も、9回3番手石井がピンチを作り4番手増井に交替も自らの暴投で1失点も逃げ切る。6-3で勝利。ヒロインは逆転のタイムリーを放った岡。岡「まさか入ると思わなかったのですけれど入ってくれてよかったと思います。」 6日、vs阪神@甲子園。先発大谷は4回にヒットで1失点も粘りのピッチングを見せ、7回まで11三振を奪って味方の援護を待つ。7回、123球/4安打/11三振/3四死球/1失点(自責1)でHQS。8回は2番手石井がピンチを作り3番手白村に交替してしのぐ。野手陣はわずか2安打11三振に抑えられ完敗。0-1で敗戦。 7日、vs阪神@甲子園。先発吉川は1回にツーベースで1失点、5回にヒットで1失点、6回にヒットで1失点でこの回で降板。6回、110球/7安打/5三振/3四死球/3失点(自責3)で一応QS。7回2番手白村はヒットで1失点、8回3番手ガラテは無失点。野手陣は2回に岡のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 9日、vs読売@札幌D。野手陣は4回に四球でランナーを出すと、中田のホームランで2点、5回に四球でランナーを出し、田中賢介のヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点をあげる。先発有原は6回までわずか1安打。7回にピンチを作り、犠牲フライで1失点を喫し、後続に託す。6回2/3、105球/2安打/5三振/2四死球/1失点(自責1)でQS。後を受けた2番手宮西はこれをしのぐ。8回3番手鍵谷はホームランで1失点、それ以降は谷元-石井-増井の無失点リレーで逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは3勝目の有原と本日の全打点を叩き出した中田。有原「チームも連敗していたので強い気持ちで投げました。」〔`・н・´〕「言われたことを意識してバッティングを変えた結果がホームランなので後で稲葉さんにホメてもらいたいと思います。」 10日、vs読売@札幌D。野手陣は2回に大谷がツーベースで出塁、近藤のホームランで2点、7回に岡がヒットで出塁、死球で敬遠で塁を埋めると中島の内野ゴロ間に1点をあげる。先発浦野はヒットも打たれながらも粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、91球/5安打/5三振/4四死球/0失点(自責0)でQS。7回からはメンドーサにスイッチ、9回2アウトまでこぎつけるもピンチを作り3番手増井に交替して抑える。3-0で勝利。ヒロインは3勝目の浦野と先制ツーランの近藤。〔 ゛人″〕「毎回野手の方にはお世話になっているので感謝の気持ちでいっぱいです。」(k’▽’k)「(9回表の守備でファウルフライの捕球の際にぶつけたひざについて聞かれ)大丈夫です。」 11日、vs読売@札幌D。先発上沢は3回につかまりヒットで1失点、4回にヒットで1失点。5回にツーベースを打たれ、アウトを1つ取ったところで交替。4回1/3、77球/7安打/2三振/1四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手ガラテは犠牲フライで1失点も6回はしのぎ、7回3番手石井が無失点。8回4番手宮西はツーベースで2失点、9回5番手クロッタはスリーベースで3失点。野手陣は1回に中島がツーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、2回にレアードのホームランで1点、7回に淺間がヒットで出塁、中島の内野安打が相手やらかしを誘い1点、8回に四球でランナーを出し、岡がヒットでチャンスを広げると相手やらかしで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 12日、vsDeNA@札幌D。先発武田勝は調子はいまひとつで2回にホームランで1失点、3回にもホームランで1失点。4回は抑えるもこの回まで。4回、57球/7安打(うち2本塁打)/1三振/1四死球/3失点(自責3)。5回2番手谷元は6回につかまりヒットで1失点したところで3番手石井に交替してピンチをしのぐ。7回4番手宮西は無失点、8回5番手鍵谷がツーベースで2失点を喫して6番手白村にスイッチもスリーベースで1失点。その後は増井-クロッタが無失点。野手陣は1回に中島が内野安打で出塁、田中賢介がヒットで続くと岡のタイムリーで1点、4回に矢野がツーベースで出塁、レアードのツーランで2点、5回に中島がヒットで出塁、敬遠と岡の内野安打で塁を埋めると淺間のタイムリーで2点、7回に矢野がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると大野のタイムリー、西川のタイムリーツーベースで2点、延長に入り11回矢野がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかしでランナーが帰りサヨナラ勝利。8x-7で勝利。ヒロインは昇格即スタメン、ツーベース3本猛打賞の矢野。矢野「ファイターズ最高ーー!!」 13日、vsDeNA@札幌D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁すると中田のツーランで2点、8回に四死球2つでチャンスを作ると中田のセカンドゴロが相手やらかしを誘い1点をあげる。先発吉川は4回にヒットで1失点、6回に味方のミスで1失点も相手の早打ちなどに助けられたこともあるが省エネピッチング。ピンチもあったが粘投で久々の完投。9回、105球/6安打/4三振/3四死球2失点(自責2)でHQS達成。3-2で勝利。ヒロインは3年ぶりの完投で6勝目の吉川とホームランを含む全得点に絡んだ中田。(・ 吉 ・)「完投できたので次の試合も完投できるように準備したいと思います。」〔`・н・´〕「(試合前に稲葉SCOにアドバイスを受けたことについて)これから毎日来てもらおうかと思ってます。」 14日、vsDeNA@札幌D。野手陣は6回に中田-岡の連続ヒットでチャンスを作ると矢野のスリーランで3点をあげる。先発大谷は3回に暴投で1失点もその後は粘りのピッチング。8回途中にアクシデントで降板する。7回0/3、109球/4安打/8三振/1四死球1失点(自責1)でHQS。その後は谷元-宮西-増井の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは移籍後1号ホームランが逆転打となった矢野。矢野「準備はいつもできているので初球からいきます。」 16日、vs阪神@甲子園。先発有原は2回にツーベースとヒットで3失点、4回に四球と味方のミスでピンチを作り交替。3回0/3、68球/5安打/1三振/3四死球5失点(自責4)。後を受けた2番手ガラテはヒットで1失点し3番手白村にスイッチも自らのミスとツーベースで5失点。5回に4番手クロッタが6回まで無失点、7回5番手斎藤佑はヒットで1失点。野手陣は4回に中島が内野安打で出塁、田中賢介がヒットで続くと中田の併殺間に1点、8回に西川がツーベースで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、9回に矢野がヒット、岡がツーベースでチャンスを作ると杉谷のタイムリーツーベース、レアードの内野ゴロ間で計2点ををあげるもここまで。4-11で敗戦。 交流戦明け 19日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に2つ四球を出し、相手やらかしで1点、5回に西川-中島が連打でチャンスを作り、田中賢介のタイムリーで1点、7回に死球でランナーを出し、中島がヒットで続くと田中賢介のタイムリーで1点をあげるも結果合計残塁13でチャンスを逃す。先発吉川は2回にホームランで1失点、3回に内野ゴロで1失点、5回に自らのミスからピンチを作りヒットで1失点しこの回で降板。5回、77球/3安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/3失点(自責2)。6回以降はクロッタ-宮西-谷元が無失点でしのぐも、9回5番手石井にスイッチの際味方のミスでピンチを作り、7番手増井に交替もヒットを打たれてサヨナラされる。3-4xで敗戦。 20日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発武田勝は1回にツーベース3本とヒットで5失点、3回にホームランで2失点と精彩を欠きこの回で降板。3回、63球/8安打(うち1本塁打)/1三振/1四死球/7失点(自責7)。2番手白村も4回にホームランで2失点も5回は抑える。6回に2アウトを取りながらツーベースを打たれたところで3番手斎藤佑に交替、ピンチをしのぎ7回まで投げる。8回4番手鍵谷はツーベースとヒットで2失点。野手陣は2回にレアードのホームランの1点のみ。1-11で敗戦。 21日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサは序盤はピンチを作りながらも粘りのピッチングで3回までなげる。4回に四球を出した後にアクシデントで降板。4回0/3、61球/2安打/2三振/3四死球0失点(自責0)。緊急登板となった2番手谷元は5回まで抑える。6回からは3番手クロッタは7回につかまり、ヒットを打たれて1失点のところで4番手宮西に交替も四球を出して走者一掃のツーベースを打たれて3失点、5番手鍵谷に交替してしのぐ。8回は6番手石井が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介のタイムリーで1点、5回に大野-西川のヒットでチャンスを作ると中島の内野安打で1点も、6回以降は全く音無しで相手投手陣に合計15奪三振では。2-4で敗戦。 23日、vsロッテ@旭川。先発浦野は2回に味方のミスもからんだヒットで1失点、3回に味方のミス+内野ゴロ間に1失点、4回に二塁打とスクイズで3失点でこの回で降板。4回、91球/6安打/2三振/1四死球5失点(自責3)。5回2番手屋宜は6回まで抑える。7回3番手白村はホームランを打たれ1失点も8回は抑え、9回斎藤佑は無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出して矢野がヒットで続くと相手やらかしで1点、6回に田中賢介のホームランで1点、7回に四球でランナーを出し、市川がヒットで続くと中島のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-6で敗戦。 24日、vsロッテ@旭川。野手陣は3回にレアードが内野安打で出塁、西川がヒットで続くと中島のタイムリー、中田のスリーランで計4点、4回に杉谷がスリーベースで出塁、レアードのツーランで2点、5回に田中賢介が内野安打、中田がヒットで続くと矢野の併殺間に1点をあげる。先発大谷は3回以降は毎回三振を記録、気がつけば9回まで投げ切って勝利をもたらす。9回、127球/3安打/11三振/2四死球0失点(自責0)で文句なしのHQS。7-0で勝利。ヒロインは完封で9勝目をあげた大谷とスリーランを放った中田。(´・_・`)「いい流れ作れてよかったと思います。」〔`・н・´〕「4番は僕しかいないので気持ちは入っていました。」 26日、vs西武@西武プリンス。先発有原は1回と2回に犠牲フライで各1失点、3回はホームラン2本とヒットで4失点も5回までピンチはあれど投げ切る。5回、96球/10安打(うち2本塁打)/6三振/1四死球/6失点(自責5)。後を受けた6回2番手斎藤佑は連打を浴びてヒットとツーベースと2本のホームランで5失点、7回3番手ライブリーはヒットで1失点もそれ以降は抑える。野手陣は3回に淺間がツーベースで出塁、中島のタイムリーで1点、5回に中田がツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点、7回に岡がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点、9回に石川慎のソロホームランが出るも序盤の失点が響く。4-12で敗戦。 27日、vs西武@西武プリンス。先発吉川は1回に味方のミスとヒットで2失点、その後は粘るも4回にホームランで3失点したところで交替。3回0/3、90球/8安打(うち1本塁打)/3三振/3四死球5失点(自責3)。後を受けた2番手クロッタは後続は抑えるも5回に味方のミスとヒットで3失点。6回3番手白村は無失点も、8回4番手斎藤佑はホームランで1失点。野手陣は6回に田中賢介がヒットで出塁、中田がツーベースで続くと大谷の犠牲フライ、四球でチャンスを広げると岡のタイムリーツーベースで計2点、8回、近藤がツーベースで出塁、岡のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-9で敗戦。 28日、vs西武@西武プリンス。野手陣は7回に石川慎のホームランで1点、9回に中田がツーベースで出塁、近藤のタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサは粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、107球/4安打/6三振/2四死球0失点(自責0)でHQS。8回以降は宮西-増井の完封リレー。2-0で勝利。ヒロインは先制ホームランの石川慎。〔・=・〕「ラッキーボーイになるんだという気持ちでいたんですけど…まさか自分がだと…。」
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はじめに プエルトリコの序盤はある程度定石を覚える必要がある。この辺は囲碁や将棋と同じ。 基本的にやる事は決まっている。 分岐は大きく3つ。1R目の2番手、2R目の1番手、3R目の2番手。他は大差はない。 1R目 開拓⇒建築⇒市長⇒金鉱開拓1番手は採石場。 2番手はコーン。 3,4番手は今後の作戦による。工場狙いならコストの安いインディゴ、砂糖。売却狙いならタバコやコーヒー。 1番手はコーンを取るという作戦もある。2番手を相当マークできるが、リスクも高い。建物に建設小屋があるならやってもいいかもしれない。 建築大きな分岐。ここで建築か市長かでゲームが大きく変わる ここで2番手が建築を選ぶと最初の建物に人が乗る可能性がある。 特に3番手はコーンと建物の両方に人が乗せることが出来るのでかなり有利になる。 選ぶ理由は以下3つ。2番手が優先して建てたい建物があるとき。闇市や木こり小屋など 1番手をマークしたいとき。先に市長を引くと採石場に人が乗るため。ただし、建築⇒市長だと建物に人が乗るので一長一短。 最初の建物に人を乗せたいとき。病院や農地など。実質、建物に人が乗ることに関しては他の番手の方がメリットが多い。 建設小屋が【ない】場合は建築しても問題ない。 建てるものは紫の1,2金建物のどれかがよい。何を建てるかは作戦次第。 市長3番手としてはコーンと建物に人が乗るので市長で問題ない。 4番手はコーンか建物のどちらかに乗せる。建設小屋や木こり小屋を持っている場合はそちらに乗せた方がいい。 同じく1番手も建設小屋や木こり小屋を持っているなら建物に、ないなら採石場の乗せる。 2番手はほぼコーンでよい。農地か病院を買った場合は建物に乗せる。 金鉱序盤は金 監督を選んでも3番手が得するだけで何のメリットもない 開拓⇒市長⇒建築⇒金鉱開拓上と同じ 市長大きな分岐。 最大のメリットは建物に人が乗らない。2番手はどちらにしろ最初の人は建物に乗せないので得。 1番手の採石場に人が乗るのがむかつく。 建物が残り物になるのも痛い。1,2金建物に有効なものを2種類以上入れておこう。 必然的に3,4番手はコーン、1番手は採石場に人を乗せることになる。 建築好きなものを順に建てればいい。同じく何を建てるかは作戦次第 金鉱だから世の中金なんだってば まとめ結局、2番手が建築を選ぶか市長を選ぶかだけがポイント 大雑把に建設小屋のある、なしでルーチン化してもいい(なし⇒建築、あり⇒市長)